何もなかった水面に突然現われた謎の生き物。 どこから現われたのでしょう？ 発見されたのは校庭の水飲み場に置き去られたジョウロの中です。 大きさはおよそ5ミリメートル。 数は100匹以上います。 この生き物を観察してみます。 尻尾を水面に出し、頭を下にして口を盛んに動かしています。 二日たつと、体の形が変わり何も食べなくなりました。 さらにオニボウフラのBAG オニボウフラとは蚊のさなぎのことで、頭にある一対の「呼吸角」が鬼の2本ヅノに見えるのでそう呼ばれる。このツノの先端を水面に出して呼吸する。 さなぎだがよく動き、愛嬌がある。 モデルはヤブカ属。 #あまのじゃくとへそまがり #amaheso #あまへそ水槽に #変なムシ発生 してると言われ観たところ、#オニボウフラ（1枚目写真） でした。#ボウフラ（2枚目写真）⇒#オニボウフラ⇒#蚊（3枚目写真）の順で成長
蚊の恐るべき危険性と虫刺され対策 蚊に刺されても掻いちゃダメ
